子供の栄養

一手間の愛情で栄養は摂れる

野菜をちょっとの工夫で食べてもらう

子どもにとっては、一番最初に食べた料理で好き嫌いが違ってくるものではないかと私は思います。
最初に食べた料理が不味ければ、それ以降食べたくなくなるのは大人も同様、子どもにとってはインパクトがありすぎると苦手意識が強くなるように思います。

 

私が幼いころ、嫌いな野菜と言えばアボカドぐらいでした。必ず摂らなければいけない野菜でもなかったので良かったのですが…
大人になれば普通に食べれるようになり特に野菜に関しては苦労はしませんでした。
他の野菜が食べれたのも、母親がつくる料理に工夫があったからかもしれません。

 

しかし、子どもが出来て子どもに栄養のことを考えてつくるようになり、野菜中心の料理にしていますが子どもはあまり好んで食べることはありませんでした。
なぜなら野菜そのもので調理して薄味にしていたからだと思います。

 

よく、子どもが嫌いとされるピーマンなんかは苦味が原因だと思いますが、この苦味を軽減するための料理はピーマンの肉詰めが最適です。
お肉が嫌いな子どもってあまりいませんよね?
ピーマンが入ったオムライスとかよりも肉詰めにする方が食べやすいようです。

 

といったように、野菜そのもので調理するのではなく、お肉や豆腐などで野菜独特のクセを隠してあげることでパクパク食べてくれるようになりました。
最初に食べたものが美味しければ、嫌いになることはないと思うので、簡単な方法だと思います。

 

大人になれば自然に食べれるようになると思うので、苦手な野菜はハンバーグやカレーに入れたりするのが良い方法でした!
あとはポテトサラダに混ぜたり、マカロニサラダにし、卵焼きに入れたりしても分かりにくいので食べてくれます。

 

そうして慣らしていって、ある日あまり手を加えていない野菜を出すと食べてくれたりします。

 

どの子にも苦手な野菜、食べれる野菜、アレルギーなんかもありますが、無理して与えるのではなく、その子が食べれるもので一工夫すれば栄養は十分にとれると思います。

 

あとはスムージーなんかにしてジュースにすれば栄養もとれます。

 


嫌いでも見えなければ食べちゃいます

うちの長女は離乳食の頃から特にニンジンが大好きで野菜は何でも食べてくれていました。
でももうすぐ3歳になるという頃から野菜を全く食べなくなりました。

 

スティック野菜をバリバリ食べていたのが嘘のように一切口にしません。
喜んで食べるのはごはんとふりかけ。育児相談などではどうしても食べなくなる時期があるので少し様子を見てみましょう。そんなに頑張らなくても大丈夫ですよ。と言われますが親としては栄養が足りているのかととても気になります。

 

市販の野菜ジュースは飲んでいたのでそれで必要な栄養素はとれていると思い込んでいたのですが、ある日ふっと気づくと手のひらに足の裏が真っ黄色になっていました。
野菜も取れるし好きみたいだしと毎日飲ませていたのがよくなかったようです。みかんを食べ過ぎたときのようになっていてとてもぎっくりしました。

 

なのでカレーの作り方を変えてみることにしました。

 

野菜をちょっとの工夫で食べてもらう

 

とにかく野菜を細かく切ります。
ニンジン、じゃがいも、玉ねぎの他に茄子にトマト全てみじん切りにしてさらに包丁で叩いたひき肉と一緒によく炒めます。
それとは別に少し大きめに切った同じ野菜を用意して煮込みます。

 

大きめの野菜はダミーです。夕食に娘の前に並べるとご飯にルーを絡めて食べてはいますが、大きめの野菜はキライといって残しています。

 

でも小さくみじん切りにした野菜はルーと馴染んでいるので野菜とは認識せず食べてしまいます。
野菜も一つぐらい食べてねといつも通りに声かけしますが、内心はもう食べてるから別に食べなくてもいいかとちょっと余裕がうまれました。

 

付け合わせに大好きなポテトフライのようにレンコンやごぼうでチップスを作っておやつ感覚で食べれるようにしていました。

 
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