子供の栄養

自分で育て、作り、食べる楽しみを教える作戦

自分で育てればおいしい

6歳と4歳のわが子。6歳の子どもは2歳くらいまでは好き嫌いがあって嫌いなものを食べたがらず残してしまうことが多々ありました。

 

しかし、「おままごと」で遊ぶことにより好き嫌いをせずなんでも食べるようになりました。保育園の先生に「好き嫌いがなくなんでも食べるので感心します」と言われるほどに成長しました。

 

下の4歳の子どもは1年ほど前まで本当に好き嫌いばかりでした。保育園では嫌いなものを先生が強引に食べさせることはしません。でも、周りのお友達が食べているのでどうにか食べることができているようです。しかしながら、家での食事では好き嫌いばかりです。

 

好き嫌いといっても基本的に口に入れない、食べたこともないのに嫌いという「食わず嫌い」のタイプです。
嫌いなものを食べてもらいたいときは、例えば野菜ならば圧力なべで煮て、ブレンダーで細かくして牛乳や調味料で味を調えてスープにしました。

 

ハンバーグなどにはブレンダーで細かくした野菜や苦手な魚をすり身のようにして混ぜました。
このように工夫をすると食べました。少しでも食べてもらいたかったからです。

 

私たちが子どものころはなかったことですが、今の学校や保育園、幼稚園では「食育」に力を入れている時代。そこを見習い、「自分で育て、作り、食べる」という楽しみを教えていこうと思いました。

 

私の中で好き嫌いをどうにか改善しなくてはという焦りのようなものは全くなく、いつか食べるようになるだろうから、「食べることが好きになる」ことを中心に行っています。
まずは簡単に育てられるかいわれ大根。自分で育て、収穫をし、そして自分でサラダを作らせてみました。普段ならば食べないカイワレをしっかり食べました。

 

ミニトマト、キュウリ、なす、大根、えんどう…多くの野菜を作り、子供用の調理器具で一緒に料理をしました。すると、食べる食べる。
苦手だった魚。自分で捕まえたものならば食べるかもと思い、やなで鮎つかみをさせました。すると食べる食べる。

 

お刺身も子供用の包丁で細かく切らせたら食べる。
育て、作り、食べることの楽しさ、大切さを子どもとともに私も学びました。